第7回:「とり平 北店」@大阪梅田

昭和26年から3代続く老舗「とり平」。現在、新梅田食道街で3店舗を構え、大阪人の心と胃袋を満たし続けてくれてます。今宵オジャマしたんは3代目男前 店主が営む「とり平北店」。かつて女性が飲み屋や焼き鳥屋に入るのは珍しかったため、入り易いようにとデザインされた構えは、なるほどレトロバーっぽくて オサレやんか。
カウンターに腰掛け大瓶をグビッ!同時に供されるのは大阪河内の合鴨串。他店との差別化を図り開業当初から変わらぬスタイルやねんて。ハイカラさん♪
鶏肉よりはるかに分厚い皮はブリブリ!モモ身もえぇ歯応えで噛む程に旨味がじゅわっ。玉ねぎ・ネギの爽やかな辛みで脂もさっぱり。お口直しにどうぞ、の大 根おろしでさらにリフレッシュ。さぁ、どんどんいこか!メニュー見たら何や、ネオ・ドンドン・ピンピン…おもろいネーミングついてるで。
ブチュッと半熟の黄身がとろ~り流れ出てきよるネオゴールドダイヤ。シコシコ歯応えの卵巣はあったらメッケもん!卵になる前のそれを頂く。心から、ごちそうさん。
ネオネオホルモンは鴨の下腹。水に浸かる部位でメチャ脂ノリノリなんを備長炭でサッと炙りタレで香ばしく焼き上げた逸品。この家伝のタレは創業当時から継 ぎ足し使われとって、ウン十年の旨味と歴史が溶け込んだ汗と涙の賜物やで。白飯欲しなるけどサイドメニューは一切無し。やから堪忍したって。
裏メニューとして出してもうたんは、ささみのフォアグラ巻き。しっとり淡白なささみとこってり濃厚フォアグラの見事な共演!手間かかっとるねぇ。お塩で頂くっちゅーんもたまらんねぇ。
串はどれも小ぶりなのでついアレもコレもとなって長居してまいそうやけど、席譲らんとね。ほなうちらは次行こか。せや、姉妹店のワインバーすぐそこやん!嗚呼、なんてステキなハシゴ酒…。

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