第24回:「まるみ」@大阪天六

ふぅ。夏場の疲れとパッとせんお天気で心身ともにどんより…。ガーッと食べてグーッと飲んでワーッと元気つけたいなぁ!肉、鰻、ニンニク…。ちゃうちゃ う。ジュワァーッ、熱々っアフッホフッ、ビールをグググッのプハーッ!よっしゃ決めた。コレや、お好み焼きや。天神橋筋六丁目に構えて37年の「まる み」。お店の前からすでにえぇ匂いしてる!たまらん!早よぉ食べたい!鼻の穴おっ広げガラリ戸を開け入った店内は、小じんまりとした昔ながらのお好み焼き 屋さんゆう雰囲気がまたえぇねぇ。「鉄板前は熱いからテーブルへどうぞ」と案内されるも、ここは敢えてカウンターやで。目の前で繰り広げられるパフォーマ ンスも立派な肴になるもん。サービスで出してくれはった胡瓜のお漬けもんでビールをググッ。喉を潤し一息つき、ほないきまっか。まず頼んだんはテッちゃん キャベツ焼。年季が入りつつ大事に扱われる鉄板でチャチャッと焼かれ、アルミに乗っけてハイどうぞ。噛むほどに甘いしゃきしゃきキャベツにテッちゃんがぶ るるんっ、パラリ紅生姜の辛みが良い塩梅やぁ。早々にテンションも胃袋も絶好調!鉄板を守るは御歳80を越えた可愛らしいお母さん。手があけば客の元へ向 かいにこやかに会話。終始笑顔を絶やさぬ中、ひとたび鉄板前につくと真剣なまなざしの職人技を見せる男前ならぬ女前っぷり。ヒョイッと見事にひっくり返し コテでコンコンッと空気抜き、ソースとマヨをピャーッ、鰹節と青海苔でお化粧したらいっちょ上がり。華麗なる手さばきで次々と焼き上げ、供されたお好み焼 きにびっくり!顔より大っきな直径約25cmもの名物まるみ焼!っは~、これが看板にあった”びっくりお好み焼き”の所以か!火傷必至でコテで口に運ぶ と、ふわほわっとろっ!熱々の中から豚やら海老やら帆立やらが顔を出し、食べて二度びっくり!夢中で頬張り冷えたビールをググッのエンドレス。ふんわり卵 にジューシィ豚のとん平焼、ストレート麺にソースと半熟の目玉焼きが絡むやきそば。お母さんの愛情がたっぷりとじ込められた逸品をモリモリ食べてスタミナ 補給もバッチリや。お値段以上の満足感をいただき重くなった体を千鳥足で支えつつ、「よっしゃ、もう一軒行こか!」

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